さつま地鶏の性能調査に関する研究

さつま地鶏の性能調査に関する研究

レコードナンバー831465論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032932NACSIS書誌IDAA12258614
著者名紙屋 徹士
浜田 幸一郎
牧内 浩幸
鬼塚 剛
宮薗 勉
福永 哲也
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告. 畜産部門 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Institute for Agricultural Development. Livestock industry
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Deve. (Livestock Industry)
鹿児島農総セ研報(畜産)
発行元鹿児島県農業開発総合センター畜産試験場
巻号,ページ5号, p.33-36(2012-03)ISSN18818617
全文表示PDFファイル (251KB) 
抄録薩摩鶏雄とロードアイランドレッド雌の交配による交雑種を基礎鶏とし,交雑鶏同士の交配を繰り返して作出した'さつま地鶏'について,第18世代~20世代の3世代にわたって育成期は140日間,成鶏期は252日間性能を調査し,次の結果を得た。 1 飼養成績(第18世代~第20世代の平均)(1)育成期 140日間の育成率は,雌雄平均で97.2%,140日齢体重は雄3482g,雌2667gであった。(2)成鶏期 141~392日齢までの生存率は,雌雄平均で95.3%,終了時体重は雄3843g,雌3225gであった。 2 飼料利用性(第18世代~第20世代の平均)育成期における飼料消費量は83.7g/日・羽,飼料要求率は4.07であった。成鶏期における飼料消費量は112.3g/日・羽,雌の産卵重に対する飼料要求率は3.70であった。 3 産卵成績(第18世代~第20世代の平均)初産日齢は161日齢,50%産卵到達日齢は170日齢,53g卵重到達日齢は251日齢であった。産卵率は,平均で55.6%,産卵ピークは196~224日齢で,69.4%であった。 4 繁殖成績(第18世代~第20世代の平均)交配は人工授精で実施し,受精率は88.5%,中止卵率は6.2%,死ごもり卵率は13.7%,対有精卵ふ化率は79.2%,対入卵ふ化率は70.2%であった。
索引語第20世代;育成期;平均;交配;さつま地鶏;雌雄平均;飼料消費量;羽;飼料要求率;薩摩鶏雄
引用文献数1
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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