フロログルシン塩酸反応によるモモ'清水白桃'の硬核期の判定

フロログルシン塩酸反応によるモモ'清水白桃'の硬核期の判定

レコードナンバー831531論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039517NACSIS書誌IDAA12515637
著者名大浦 明子
倉藤 真弓
藤井 雄一郎
書誌名岡山県農林水産総合センター農業研究所研究報告 = Bulletin of the Research Institute for Agriculture Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry, and Fisheries
発行元岡山県農林水産総合センター農業研究所
巻号,ページ2号, p.15-19(2011-12)ISSN21858039
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抄録モモ'清水白桃'は硬核期に核割れや生理的落果が生じやすく,栽培管理上,硬核期を正確に判定することが重要である。これまで,果実硬度計による核内壁硬度を測定し,硬核期の判定を行っていたが誤差が生じやすい。そこで,2009年および2010年にフロログルシン塩酸による核の染色を利用した硬核指数から硬核期の判定が可能であるかを比較検討した。その結果,従来の核内壁硬度による硬核開始日の判定に比べて,硬核指数による判定が,誤差が生じにくいことが明らかとなった。また,2009年,2010年とも満開日から本法で判定した硬核開始日までの日平均気温積算値は一致した。このことから,今後データを蓄積することで積算温度による硬核期や収穫期予測の可能性が示唆された。
索引語硬核期;判定;清水白桃;フロログルシン塩酸反応;モモ;核;誤差;核割れ;生理的落果;栽培管理上
引用文献数4
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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