沖縄におけるギンネムの制御について

沖縄におけるギンネムの制御について

レコードナンバー831539論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015170NACSIS書誌IDAN00250548
著者名玉城 政信
安里 昌弘
前當 正範
書誌名琉球大学農学部学術報告 = The science bulletin of the College of Agriculture, University of the Ryukyus
別誌名The science bulletin of the Faculty of Agriculture, University of the Ryukyus
発行元琉球大学農学部
巻号,ページ58号, p.17-19(2011-12)ISSN03704246
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抄録要注意外来植物のギンネムは沖縄県内で繁茂している。そのギンネムを立木の状態で制御するために,電動ドリルで樹幹根本付近に穴を開け,グリホサート(glyphosate)イソプロピルアミン塩液剤原液を注入した。地際から10cmの株経(cm)と同量(ml)を注入する除草剤標準区(11株),除草剤の量を標準区の3倍注入する除草剤3倍区(12株)および伐採後に標準区と同量の除草剤を注入する伐採・標準区(8株)に分け比較検討した。供試ギンネムの地際から10cmの株径は4.0cm程度であった。除草剤注入3週間後の伐採・標準区はすべての株で枯死,除草剤3倍区91.7%,除草剤標準区27.3%が枯死と判定された。除草剤注入8週間後には,すべての区において枯死していた。このことからギンネムを立木の状態でグリホサートイソプロピルアミン塩液剤原液を注入することにより制御できることが明らかになった。
索引語ギンネム;標準区;注入;制御;枯死;除草剤;株;伐採;立木;状態
引用文献数11
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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