ヤマトイモの次亜塩素酸水処理と真空包装品の保存性

ヤマトイモの次亜塩素酸水処理と真空包装品の保存性

レコードナンバー831619論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20014518NACSIS書誌IDAA11944740
著者名高畑 浩之
書誌名群馬県農業技術センター研究報告
発行元群馬県農業技術センター
巻号,ページ9号, p.17-22(2012-03)ISSN13489054
全文表示PDFファイル (3225KB) 
抄録県内のヤマトイモの多くは、取扱いなどの点から、洗浄後、通気性が低いPE/PA袋で真空包装して出荷されている。本試験では、各温度で保存し膨れ発生までの期間を確認するとともに、次亜塩素酸水や通気性の高いPE袋の利用が保存に及ぼす影響を検証した。PE/PA袋で膨れがなく包装時の形態が保たれた期間は、7℃で約4週間、20℃で約1週間、30℃で1日であった。膨れは嫌気呼吸によると推測され、低温流通が望ましい包装形態といえる。PE袋では、7、20、30℃で10週間後も膨れは見られなかったが、切り口の変色や突起の生育など生理的な外観変化が大きかった。電解水処理は、膨れ防止の効果はなかったが、一般生菌数は1/10となり食品衛生上一定の効果があった。
索引語PE;期間;ヤマトイモ;通気性;PA袋;保存;PE袋;効果;点;次亜塩素酸水
引用文献数5
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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