イワガキの大腸菌浄化手法の確立

イワガキの大腸菌浄化手法の確立

レコードナンバー831691論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032127NACSIS書誌IDAA12210163
著者名堀 玲子
書誌名島根県水産技術センター研究報告
別誌名Report of Shimane Prefectural Fisheries Technology Center
発行元島根県水産技術センター
巻号,ページ4号, p.9-11(2012-03)ISSN18815200
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抄録全国的に出荷量の多いマガキの浄化手法を基に作成された「イワガキの衛生管理マニュアル」に示された手法において,イワガキでも確実に大腸菌が浄化されることを検証するため浄化試験を実施した。室内実験の結果,マニュアルと同量またはそれ以上の換水を行った場合,大腸菌は確実に排出されるが,無換水条件では24時間後に生食用カキの基準値を超える大腸菌数が検出された。生産現場においても,適正な方法で浄化することにより,大腸菌は確実に排出されることが明らかとなった。マニュアルの遵守、養殖漁場及び浄化水槽の衛生状態を定期的に監視することで,危害リスクを抑えることが重要と考えられた。
索引語イワガキ;マニュアル;大腸菌;浄化;排出;マガキ;手法;室内実験;結果;同量
引用文献数3
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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