日本海南西沿岸海域におけるマサバの摂餌生態

日本海南西沿岸海域におけるマサバの摂餌生態

レコードナンバー831695論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20032127NACSIS書誌IDAA12210163
著者名森脇 晋平
宮邉 伸
書誌名島根県水産技術センター研究報告
別誌名Report of Shimane Prefectural Fisheries Technology Center
発行元島根県水産技術センター
巻号,ページ4号, p.39-44(2012-03)ISSN18815200
全文表示PDFファイル (481KB) 
抄録日本海南西沿岸海域でまき網漁業により漁獲されたマサバ35標本1,936個体の胃内容物を調査した。魚類,甲殻類,イカ類及びサルパ類がマサバの主要な餌となっていた。食性は6~8月の魚類を捕食する時期と11~12月の主に甲殻類を捕食する時期とに分かれ,5月はイカ類を捕食する頻度が高くなった。サルパ類は魚類・甲殻類の出現頻度の低い時期に高くなる傾向が顕著に認められた。平均摂餌率は0.11%~9.23%の範囲を変動した。食性の変化は第一義的には外部環境の変化を反映したものと考えられるが,マサバ自身に起因することによっても変化すると考えられた。
索引語魚類;甲殻類;捕食;変化;マサバ;摂餌生態;日本海南西沿岸海域;イカ類;サルパ類;食性
引用文献数14
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat