CO2ヒートポンプによる生乳冷却システムのエネルギー削減

CO2ヒートポンプによる生乳冷却システムのエネルギー削減

レコードナンバー831806論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015617NACSIS書誌IDAN00201054
著者名石田 三佳
中久保 亮
大竹 雅久
藤井 敏造
向山 洋
野中 和久
池口 厚男
長谷川 三喜
書誌名農業施設
別誌名Journal of the Society of Agricultural Structures, Japan
発行元農業施設学会
巻号,ページ42巻・ 4号, p.24-33(2012-03)ISSN03888517
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抄録自然冷媒であるCO2をヒートポンプに使用したアイスビルダによる生乳用のプレクーリングシステムを開発し,エネルギー収支,熱効率等を明らかにするため実証試験を行った。開発したシステムは,アイスビルダで氷生成すると同時に廃熱を回収して約85℃の温水を生成できる。温水はミルクラインやバルククーラなどの洗浄に利用できる。栃木県の酪農家2軒に開発システムを導入したところ,熱交換率は約45~79%であり,導入前と比較して年間当たり,エネルギー消費量としては約34~49%,ランニングコストとしては約19~39%,金額では約9~14万円,CO2排出量としては約21~40%の削減効果があることが明らかとなった。
索引語開発;アイスビルダ;温水;システム;生成;年間当たり;CO2ヒートポンプ;生乳冷却システム;エネルギー削減;CO2
引用文献数14
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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