醤油粕の植物細胞壁分解酵素製剤及び糸状菌培養による減量効果

醤油粕の植物細胞壁分解酵素製剤及び糸状菌培養による減量効果

レコードナンバー831835論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005621NACSIS書誌IDAN00117854
著者名服部 領太
楠本 憲一
鈴木 聡
北本 則行
柏木 豊
書誌名食品総合研究所研究報告 = Report of National Food Research Institute
別誌名Rep. Nat'l Food Res. Inst
食総研報
発行元農林省食品総合研究所
巻号,ページ76号, p.33-38(2012-03)ISSN03019780
全文表示PDFファイル (414KB) 
抄録醤油加工副産物である醤油粕の低減化と微生物培養基への利用を目的とした。市販植物細胞壁分解酵素製剤により,供試した醤油粕の不溶性固形分は,最高で対照区の約70%に減少した。また,醤油粕培地上における糸状菌14株の静置培養を行ったところ,A. tamarii NFRI1618は生育菌体量が高く,不溶性固形分の減量も対照区の69%と,酵素製剤使用時の固形分減量率に匹敵した。そのため,A. tamarii NFRI1618は醤油粕培地で生育量の高い菌株として,醤油粕の飼料としての栄養的価値を上昇させる可能性が考えられる。
索引語醤油粕;不溶性固形分;供試;静置培養;植物細胞壁分解酵素製剤;糸状菌培養;減量効果;減量;醤油粕培地;醤油加工副産物
引用文献数12
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat