酪農経営の生産性に関する諸要因の解明

酪農経営の生産性に関する諸要因の解明

レコードナンバー831869論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038346NACSIS書誌IDAA12476648
論文副題飼養管理に関する実態調査
著者名大石 理恵
岡村 由香
書誌名山口県農林総合技術センター研究報告
別誌名Bull. Yamaguchi Tec Cent Agri Fore
山口農技セ研報
Bulletin of the Yamaguchi Agricultural and Forestry General Technology Center Experiment Station
発行元山口県農林総合技術センター
巻号,ページ3号, p.67-74(2012-03)ISSN21850437
全文表示PDFファイル (5054KB) 
抄録酪農には非常に多くの技術的要因が存在し、それらが複雑に絡み合って生産性に影響を及ぼしている。今回の調査では、多くの要因の中から、飼料給与、搾乳作業、育成管理の3つに焦点を当てて調査を行った。1 分離給与で乳量8,000kg以上の農場は配合飼料の給与間隔が長い。2 TMR給与で乳量10,000kg以上の農場ではパーティクルセパレーターの上段(直径19mmの穴138個)に残る割合が少ない。3 育成業務課を利用している農場では初産月齢が早く、目標月齢に近い。4 酪農家同士がお互いの飼養管理を知るきっかけとなり、自主的な勉強会が行われるようになった。5 今回の調査結果は山口県の飼養管理指標および今後規模拡大しTMRの調製・利用を始める農場や飼料イネWCS等の自給飼料活用を始める農場を指導する際の基礎データとして利用可能である。
索引語農場;生産性;飼養管理;調査;利用;要因;お互い;TMR;酪農経営;諸要因
引用文献数12
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat