スギ外構材の曲げ強度の経年変化

スギ外構材の曲げ強度の経年変化

レコードナンバー832192論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020665NACSIS書誌IDAA11278150
著者名小柳 正彦
岩崎 昌一
菅原 弥寿夫
書誌名新潟県森林研究所研究報告 = Bulletin of Niigata Prefectural Forest Research Institute
別誌名研究報告
発行元新潟県森林研究所
巻号,ページ53号, p.33-37(2012-03)ISSN13438999
全文表示PDFファイル (362KB) 
抄録新潟県産スギ間伐材の加工方法や設置条件を変えて屋外暴露試験に供し,曲げ強度の経年変化を計測した。結果は以下のとおりである。(1)円柱加工材(縦杭)の曲げ強度の50%下限値は,7年経過時に長期許容応力度より大きかったが,5%下限値は4年経過時にそれより小さくなった。(2)多数の材を並列で使う場合の耐用年数は7年以上,単独で強度性能が求められる場合の耐用年数は3年程度と推定された。(3)皮むき丸太の5年経過時の曲げ強度の50%下限値は長期許容応力度より小さく,多数の材を並列で使う場合であっても耐用年数は4年未満と推定された。
索引語曲げ強度;下限値;耐用年数;経年変化;スギ外構材;材;長期許容応力度;多数;並列;推定
引用文献数2
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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