長野県における薪ストーブの利用実態とCO2排出削減量の推計

長野県における薪ストーブの利用実態とCO2排出削減量の推計

レコードナンバー832200論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20019898NACSIS書誌IDAA12038083
著者名畑中 健一郎
陸 斉
井出 政次
書誌名長野県環境保全研究所研究報告
別誌名Bulletin of Nagano Environmental Conservation Research Institute
長野県環境保全研究所研究報告書
発行元長野県環境保全研究所
巻号,ページ8号, p.25-30(2012-03)ISSN1880179X
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抄録長野県内の薪ストーブ利用世帯を対象に,薪ストーブの利用実態を把握するためのアンケートを2010年に実施した。その結果,薪の使用量は年間4~10m3の世帯が多く,薪を購入している世帯よりも自家調達している世帯の使用量が多いことなどが明らかとなった。薪の入手先としては自家の山やリンゴ園のほか,親戚や知人,行政など様々なルートを通じて調達しており,多数の利用者が薪の入手先探しに苦労している現状も示された。また,薪の使用量をもとにCO2排出削減量を推計した結果,世帯あたり年間3tと推計され,薪ストーブ利用が長野県内のCO2排出量の削減に一定の貢献をしていると考えられた。
索引語薪;世帯;推計;使用量;薪ストーブ;利用実態;CO2排出削減量;長野県内;調達;一定
引用文献数6
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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