地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)(3)

地球温暖化が道内主要作物に及ぼす影響とその対応方向(2030年代の予測)(3)

レコードナンバー832225論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
論文副題畑作物における影響予測
著者名竹内 晴信
谷藤 健
梶山 努
松永 浩
三好 智明
佐藤 仁
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ79巻・ 2号, p.142-153(2012-04)ISSN00183490
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抄録2030年代に予測される畑作物の生育・収量・品質と今後の技術的対応について検討した。秋まき小麦では,干ばつ地帯を除き減収傾向で生育が前進する。てんさいの根重は約10%増大し根中糖分が低下し高温病害の発生が増える。ばれいしょの収量は約15%減少し,植付け期の前進効果は小さく晩生品種でも収穫期が早まる。大豆の熟期は早まり,中生品種は増収傾向となって安定栽培地域が拡大する。小豆でも熟期が早まり,道央を除き増収傾向となるが,百粒重や規格内歩留の低下が懸念される。
索引語予測;畑作物;生育;収量;低下;熟期;早まり;植付け期;収穫期;地球温暖化
引用文献数10
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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