2011年に徳島県沿岸で漁獲された小型ハモの年齢組成と成熟

2011年に徳島県沿岸で漁獲された小型ハモの年齢組成と成熟

レコードナンバー832371論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20034689NACSIS書誌IDAA12360235
著者名岡崎 孝博
上田 幸男
書誌名徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所研究報告 = Bulletin of Tokushima Prefectural Agriculture, Forestry and Fisheries Technology Support Center Fisheries Research Institute
別誌名Bull. Tokushima. Pref. Fish. Res. Ins.
徳島水研報
発行元徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究所
巻号,ページ8号, p.27-29(2012-03)ISSN13472763
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抄録2011年8月27日に播磨灘南部の徳島県沿岸で,2011年9月7日に紀伊水道南部の徳島県沿岸で小型底びき網により,ハモを採集した。採集したハモのうち,資源保護のために再放流の対象となる体重200g以下の小型ハモの割合は播磨灘で80.2%,紀伊水道で77.8%であった。耳石による年齢解析から,これらの個体は葉形仔魚期の1年を加味して,播磨灘では2歳魚が98.9%,3歳魚が1.1%,紀伊水道ではすべて2歳魚であった。雄は体重50.7gの2歳魚から成熟し,2歳魚の30.9%が成熟した。これらの結果から,体重200g以下の小型ハモの放流は再生産に寄与し,次年には漁獲加入すると考えられる。
索引語小型ハモ;徳島県沿岸;成熟;ハモ;播磨灘;紀伊水道;採集;葉形仔魚期;放流;次年
引用文献数3
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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