カサゴの共食い発生に及ぼす全長差の影響

カサゴの共食い発生に及ぼす全長差の影響

レコードナンバー832686論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20009517NACSIS書誌IDAA11152436
著者名江口 勝久
書誌名佐賀県玄海水産振興センター研究報告 = Bulletin of Saga Prefectural Genkai Fisheries Research and Development Center
別誌名Bull. Saga Genkai Fish. Res. Dev. Cent
佐賀玄水研報
発行元佐賀県玄海水産振興センター
巻号,ページ5号, p.35-38(2012-03)ISSN13429205
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抄録種苗生産時に発生するカサゴの共食いに全長差が与える影響を検討するため,異なる全長のカサゴで1対1飼育試験を行った。その結果,カサゴの共食いは,捕食魚と被食魚の全長比が概ね1.3以上で発生する可能性が高くなることが明らかとなった。この1.3という値はこれまでの共倒れによる共食いの観察に基づく全長比1.5よりも低く,共倒れの観察のみでは共食いが発生する全長比の下限については明らかとならないことが示唆された。
索引語カサゴ;共食い;発生;全長差;影響;全長比;観察;共食い発生;全長;検討
引用文献数9
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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