都城市明道小学校クロガネモチの生育環境について

都城市明道小学校クロガネモチの生育環境について

レコードナンバー832729論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010095NACSIS書誌IDAA11836271
著者名日髙 英二
下田 望
書誌名南九州大学研究報告. A, 自然科学編 = Bulletin of Minamikyushu University. A, Natural science
発行元南九州大学
巻号,ページ42号, p.31-38(2012-04)ISSN1348639X
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抄録都城市の明道小学校に生育するクロガネモチの老木の保存指針を得る目的で,周辺状況や土壌条件などの生育環境の調査を行った。その結果,人の立入りを制限した区域の内外で土壌硬度に差が大きく,制限区域外では踏圧の影響が見られた。周辺部には生育を阻害する構造物などはないが,根系が土壌条件の悪い場所に発達している可能性が高く,今後の樹勢の劣化が懸念された。樹勢の維持には土壌改良や立入制限区域の拡大が有効であるが,実施においては対象木の利用状況や周辺施設を考慮して詳細に検討する必要が示唆された。
索引語生育環境;都城市明道小学校クロガネモチ;生育;土壌条件;樹勢;クロガネモチ;土壌硬度;踏圧;制限;区域
引用文献数4
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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