有機栽培野菜等における有機JAS認可資材を活用した安定生産実証

有機栽培野菜等における有機JAS認可資材を活用した安定生産実証

レコードナンバー832970論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036495NACSIS書誌IDAA12400453
著者名大森 誉紀
横田 仁子
武智 和彦
書誌名愛媛県農林水産研究所企画環境部・農業研究部研究報告
別誌名愛媛県農林水産研究所研究報告(企画環境部・農業研究部)
Bulletin of the Ehime Research Insutitute of Agriculture, Forestry and Fisheries(Department of Planning and Environmet, Department of Agricultural Research)
愛媛農林水研研報
Bull. Ehime Res. Inst. Agric. Forest. Fish.
愛媛県農林水産研究所研究報告. 企画環境部・農業研究部)
発行元愛媛県農林水産研究所
巻号,ページ4号, p.37-46(2012-03)ISSN18837395
全文表示PDFファイル (1015KB) 
抄録県内の露地野菜の中で,有機栽培等特別栽培農産物として栽培面積が多い10品目について,病害虫の発生状況に応じて有機JASで使用が認められた資材等を活用した有機栽培の実証試験を行った。春どりキャベツではBT剤や抵抗性品種を用い,夏秋キュウリには除虫菊剤と銅剤,スイカでは耐病接木苗,スイートコーンにはBT剤,春どりブロッコリーでは防虫ネットをそれぞれ用いることで,いずれの品目も病害虫の発生の少ない作期・作型で栽培すると,病害虫の被害が少なくなり,有機栽培に取り組みやすくなる。排水不良の圃場や連作圃場では,有機栽培に取り組む以前にその改善が必要である。除草対策ではマルチ栽培が有効で,畝間除草には中耕や防草シート等の利用が効果的である,鶏糞を使用する場合は,肥効率を考慮して施用するのが良い。
索引語有機栽培;BT剤;病害虫;活用;使用;栽培;春どりキャベツ;抵抗性品種;夏秋キュウリ;除虫菊剤
引用文献数16
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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