魚病原細菌Photobacterium damselae subsp. piscicidaの伝達性Rプラスミドのクロラムフェニコールおよび エリスロマイシン耐性因子のクローニングと塩基配列解析

魚病原細菌Photobacterium damselae subsp. piscicidaの伝達性Rプラスミドのクロラムフェニコールおよび エリスロマイシン耐性因子のクローニングと塩基配列解析

レコードナンバー833015論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008153NACSIS書誌IDAN00178473
著者名森井 秀昭
石川 由佳
書誌名長崎大學水産學部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Fisheries, Nagasaki University
別誌名長崎大学水産学部研究報告
発行元[長崎大學水産學部]
巻号,ページ93号, p.41-50(2012-03)ISSN05471427
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抄録P. damselae subsp. piscicida PP9106株のクロラムフェニコール(Cm)およびエリスロマイシン(Em)耐性因子は40kb(キロ塩基対)プラスミド(pPDP9106b)にコードされ伝達された。Cm耐性因子(アミノ酸残基数404)はフロルフェニコール耐性因子と交差耐性を示すfloRであることが予想され,調節遺伝子(アミノ酸残基数101)およびトランスポザーゼ遺伝子tnpA(アミノ酸残基数497)とともに,環状のトランスポゾン(塩基数4279)を形成した。Em耐性因子(アミノ酸残基数303)はその保存配列領域と相同性から,新規な23S rRNAメチル基転移酵素(ErmMと命名)であることが示唆された。
索引語クロラムフェニコール;魚病原細菌Photobacterium;piscicida;クローニング;エリスロマイシン;キロ塩基対;トランスポゾン;伝達性Rプラスミド;エリスロマイシン耐性因子;塩基配列解析
引用文献数33
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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