養殖ブリやけ肉におけるⅠ型コラーゲンの変化

養殖ブリやけ肉におけるⅠ型コラーゲンの変化

レコードナンバー833016論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008153NACSIS書誌IDAN00178473
著者名梁 簫
吉田 朝美
長富 潔
原 研治
書誌名長崎大學水産學部研究報告 = Bulletin of the Faculty of Fisheries, Nagasaki University
別誌名長崎大学水産学部研究報告
発行元[長崎大學水産學部]
巻号,ページ93号, p.51-58(2012-03)ISSN05471427
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抄録海水温30-31℃で飼育されたブリを用いて,やけ肉モデル魚を作成し,筋肉Ⅰ型コラーゲンの変化を調べた。苦悶死ブリは致死直後に,即殺死ブリは保存2時間後にやけ肉(L*≧55)が発生した。即殺死ブリでは,やけ肉発生に伴いⅠ型コラーゲンの減少(33-37%)が見られた。また,ブリ筋肉中に,合成基質を分解するコラゲナーゼ様酵素活性が認められ,その活性はEDTAにより阻害された。Ⅰ型コラーゲンの減少はEDTA及びペプスタチンAにより抑制されたことから,その減少にはコラゲナーゼ様酵素及びアスパルティックプロテアーゼが関与する可能性が示唆された。
索引語型コラーゲン;即殺死ブリ;EDTA;減少;変化;苦悶死ブリ;肉;活性;養殖ブリやけ肉;ブリ
引用文献数26
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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