調査用流し網のマサバに対する選択性について

調査用流し網のマサバに対する選択性について

レコードナンバー833049論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名矢野 綾子
東海 正
川端 淳
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 4号, p.681-691(2012-07)ISSN00215392
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抄録1984~2002年に三陸~道東沖で行われた調査用流し網で漁獲されたマサバの目合別尾叉長組成データから,合算条件に従い37のデータセットを得てマサバに対する流し網の選択性曲線マスターカーブを求めた。また別に採集されたマサバ標本の胴周長4か所(目の中心,鰓蓋後縁,背鰭基部前端,最大胴周)を計測し,尾叉長に対する関係式を求めた。推定した選択性曲線の最適体長を持つマサバの各部胴周長を網目内周長と比較すると,流し網の漁獲は鰓蓋後縁から背鰭基部前端での鰓がかりや背鰭前端での刺しであると示唆された。
索引語マサバ;鰓蓋後縁;背鰭基部前端;調査用流し網;流し網;漁獲;目合別尾叉長組成データ;採集;マサバ標本;胴周長4か所
引用文献数36
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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