パプリカ(カラーピーマン)の青枯病対策としての接ぎ木栽培が生育,収量に及ぼす影響

パプリカ(カラーピーマン)の青枯病対策としての接ぎ木栽培が生育,収量に及ぼす影響

レコードナンバー833154論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20036621NACSIS書誌IDAA12403495
著者名古野 伸典
菅原 敬
伊藤 政憲
伊藤 聡子
書誌名山形県農業研究報告 = Bulletin of Agricultural Research in Yamagata Prefecture
別誌名山形農業研報
Bull. Agri. Res. Yamagata
Yamagata Ken Nogyo Kenkyu Hokoku
発行元山形県農業総合研究センター
巻号,ページ4号, p.31-40(2012-03)ISSN18834655
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抄録山形県内のパプリカ産地において問題となっている青枯病の対策として,接ぎ木栽培について検討した。その結果,山形県内パプリカ産地から採取した青枯病菌株に対して,従来台木品種として用いていた'伏見甘長'は罹病株がみられたが,'台パワー'と'台助'は,強い抵抗性を示した。夏秋栽培用の苗を冬期間に育苗する場合,台木品種を穂木品種よりも11日前後早く播種する必要があると考えられた。台木として'台パワー'または'台助'を用いた接ぎ木栽培では,平均商品果重が自根栽培に比べて約12%小さくなるものの,商品果収量はほぼ同等であった。
索引語青枯病;商品果;パプリカ;接ぎ木栽培;収量;青枯病対策;台木;産地;株;冬期間
引用文献数19
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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