余剰汚泥の発生を抑制した減量化の検討(3)

余剰汚泥の発生を抑制した減量化の検討(3)

レコードナンバー833224論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024257NACSIS書誌IDAA1156024X
著者名田村 章
吉岡 直美
書誌名研究報告
別誌名香川県産業技術センター研究報告
発行元香川県産業技術センター
巻号,ページ12号, p.90-93(2012-06)ISSN13465236
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抄録食品製造企業における余剰汚泥減量化対策を実施するために,小豆島町内の佃煮工場から排水処理施設内の汚泥を採取し,活性汚泥連続試験装置等を用いることにより汚泥減量化について検討した。汚泥減容剤の添加により,バッキ槽内の汚泥を高濃度に保持できるようになり,汚泥の自己酸化を促進させた。DHSリアクター処理液は,30℃においてTOC濃度6,500mg/Lが3日後には2,000mg/Lとなり,静置のみで負荷量が低減した。磁性粉の添加量が多い程汚泥の沈降が速くなり,また,汚泥中の微生物は付着した磁性粉の影響を受けることなく有機物を処理することができていた。
索引語汚泥;検討;磁性粉;汚泥減容剤;バッキ槽内;自己酸化;DHSリアクター処理液;静置;負荷量;余剰汚泥
引用文献数5
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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