界面活性剤を利用した土壌洗浄によるメチルパラチオンの除去およびその後の生物的排水処理

界面活性剤を利用した土壌洗浄によるメチルパラチオンの除去およびその後の生物的排水処理

レコードナンバー833262論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名Torres L.G.
Ramos F.
Avila M.A.
Ortiz I.
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ37巻・ 3号, p.240-246(2012-08)ISSN1348589X
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抄録本研究の目的は,メチルパラチオン(MP)汚染土壌を,界面活性剤を加えて土壌洗浄するとともに,その結果生じた廃液を好気性(浸液)バイオフィルターで処理する総合的な工程を示すことにある。MPを約0.4mg/kgまたは13mg/kg含有する土壌を,陰イオン性,非イオン性,両性,および天然系の界面活性剤を加えて洗浄したところ,初期濃度に対して63~98%のMPが除去された。この土壌洗浄によって生じた廃液に天然系の界面活性剤であるローカストビーンガムを0.01%w/wになるように加え,好気性バイオフィルターの実験に使用した。その結果,廃液中MP濃度は6日間で初期値の0.78mg/Lから0.05mg/Lまで低下し,本法の実効性が示された。
索引語界面活性剤;土壌洗浄;メチルパラチオン;除去;廃液;天然系;土壌;洗浄;利用;生物的排水処理
引用文献数36
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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