Poly(I:C)のヒラメに対する毒性

Poly(I:C)のヒラメに対する毒性

レコードナンバー833469論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名松井 崇憲
呉 明柱
西澤 豊彦
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ47巻・ 3号, p.104-106(2012-09)ISSN0388788X
全文表示PDFファイル (1026KB) 
抄録ヒラメ(平均8.2g)を17℃あるいは13℃で飼育し,800,400,200および100μg/fishとなるようPoly(I:C)を筋肉内接種し,その毒性について検討した。17℃飼育区では,800μg/fish接種区で1尾死亡したが,≦400μg/fishの接種区で死亡は認められなかった。しかし,≧200μg/fish接種区の16.7%~33.3%で接種部位周辺の皮膚に赤変および潰瘍が認められた。一方,13℃飼育区では,100μg/fish接種区の33.3%に,また800μg/fish接種区では83.3%に死亡あるいは潰瘍が認められた。以上より,Poly(I:C)は,低温飼育のヒラメでは,比較的高い毒性を示すと考えられた。
索引語fish接種区;ヒラメ;毒性;死亡;fish;飼育区;潰瘍;接種区;飼育;筋肉内接種
引用文献数17
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat