メタン発酵施設実証試験(2)

メタン発酵施設実証試験(2)

レコードナンバー833968論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20040277NACSIS書誌IDAA12544781
著者名白石 誠
高取 健治
水木 剛
小林 宙
疇地 勅和
書誌名岡山県農林水産総合センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Institute of Animal Production Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries
別誌名Bulletin of the Okayama Prefectural Technology Center for Agriculture, Forestry and Fisheries, Research Institute for Livestock Science
岡山農総セ畜研報
発行元岡山県農林水産総合センター畜産研究所
巻号,ページ2号, p.5-12(2012-09)ISSN2186831X
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抄録メタン発酵処理施設において平成17年度から21年度まで実証試験を実施した。1 試験期間中の平均バイオガス発生量は、投入有機物量(VS)1kg当たり534m3、年間15,504m3、メタン濃度は63。6%、発電量は12,173kwh、一般家庭約3。2戸分の電力を生産したが、さらに発電量を高めるためにはVS量の増加が必要である。2 メタン発酵槽内においてT-Pが、597ppmから348ppmへ低下した。これは発酵槽内での汚泥への取り込みや、pH上昇により結晶化が起こったと考えられた。3 消化液の膜分離活性汚泥処理では、BODの除去率は高かったが、COD、T-N、T-Pが残存し、より効率的な脱窒方法や脱リン方法等の検討が必要である。
索引語発電量;発酵槽内;BOD;COD;T-N;メタン発酵施設実証試験;VS;汚泥;メタン発酵処理施設;実証試験
引用文献数25
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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