テラピア・ニロチカの養殖に関する研究(5)

テラピア・ニロチカの養殖に関する研究(5)

レコードナンバー835065論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008155NACSIS書誌IDAN00182867
論文副題雄性ホルモン投与による大量の雄化について
著者名小池 利通
山本 昭
書誌名新潟県内水面水産試験場調査研究報告
発行元新潟県内水面水産試験場
巻号,ページ9号, p.52-57(1981)ISSN03861643
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抄録メチルテストステロン(MT)投与によるニロチカの大量雄化の方法、特に稚魚の選別方法、餌付方法、放養密度、投与期間について検討した。1. 稚魚の全長(Y)と最大横幅(x)の間には、Y=0.1819x+0.1223(γ=0.8744、P<0.001)の関係式が得られた。2. 通過稚魚は網目の対角線の寸法と稚魚の最大全幅に関係する傾向がみられた。3. 150及び180メッシュモジ網を通過した稚魚にMT100μg/g飼料を26~40日間投与した場合雄の比率は、92.6~100%を示した。4. 池に直接放養と網内に一旦放養して餌付する方法による雄化率に差はみられなかった。5. 270~570尾/m2の放養密度の範囲内において、雄化率の差はみられなかった。
索引語ニロチカ;稚魚;放養密度;メチルテストステロン;MT;大量雄化;選別方法;餌付方法;投与期間;範囲内
引用文献数4
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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