DNAマーカーを用いたニシキゴイ親魚の個体識別

DNAマーカーを用いたニシキゴイ親魚の個体識別

レコードナンバー835171論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008155NACSIS書誌IDAN00182867
著者名佐藤 将
書誌名新潟県内水面水産試験場調査研究報告
発行元新潟県内水面水産試験場
巻号,ページ28号, p.1-5(2004)ISSN03861643
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抄録2002年に新潟県内水面水産試験場で保有していたニシキゴイ親魚(紅白・大正三色♀27個体、♂12個体)、中国産コイの荷包紅鯉(♀1個体)および荷包紅鯉とニシキゴイの交雑魚(♀2個体、♂4個体)について、マイクロサテライトDNAマーカー(MFW-1*、MFW-18*、Cca-21*、Cca-30*)を用いて、DNA型(アリル型)による個体識別を試みた。各マーカー座の有効アリル数は1.3~3.4と低く、ホモ過剰またはヘテロ過剰の傾向を示した。紅白では、一部で全く同じアリル型の組合せを示す個体があったが、多くの個体は識別が可能であった。大正三色および交雑魚では、すべての個体でアリル型の組合せが異なり、アリル型の組合せによる個体識別ができた。
索引語アリル型;個体;個体識別;ニシキゴイ親魚;紅白;荷包紅鯉;交雑魚;中国産コイ;ホモ過剰;ヘテロ過剰
引用文献数8
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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