新潟県海川におけるアユの個体群密度と成長の関係

新潟県海川におけるアユの個体群密度と成長の関係

レコードナンバー835177論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008155NACSIS書誌IDAN00182867
著者名森 直也
野上 泰宏
本間 智晴
冨田 政勝
書誌名新潟県内水面水産試験場調査研究報告
発行元新潟県内水面水産試験場
巻号,ページ32号, p.1-6(2008)ISSN03861643
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抄録新潟県南部の海川でアユの個体群密度と成長の関係を1997年から2005年にかけて調査した。6月の資源量密度と、8月1日前後の日間成長率には、有意な負の相関関係が認められ、資源量密度が高くなると体サイズが小さくなることが明らかになった。資源量密度と平均魚体重から得られた回帰直線式から、調査範囲内の初期資源尾数が概ね20万尾(約1.0尾/m2に相当)未満であれば、8月上旬頃に日間成長率で3.0~3.5%の成長を期待できると考えられた。6月の個体群密度と流下仔魚数には有意な正の相関関係が認められたが、流下仔魚数と翌年の遡上稚魚数には相関関係は認められなかった。
索引語成長;個体群密度;関係;資源量密度;アユ;日間成長率;負の相関関係;と体サイズ;正の相関関係;新潟県海川
引用文献数9
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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