高周波加熱併用乾燥法の実用化試験(3)

高周波加熱併用乾燥法の実用化試験(3)

レコードナンバー835204論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20001550NACSIS書誌IDAA1155559X
論文副題スギ柱材を乾燥する際の適正な高周波出力と効果的な高周波印加時期の検討
著者名寺西 康浩
小野 広治
岡崎 旦
山本 泰司
上田 守
書誌名奈良県森林技術センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nara Forest Research Institute
奈良県森技セ研報
Bull. Nara, For. Res. Inst.
発行元奈良県森林技術センター
巻号,ページ30号, p.47-52(2000-12)ISSN13459864
全文表示PDFファイル (444KB) 
抄録スギ柱材の人工乾燥において、時間短縮と仕上がり含水率の均一化が確認されている高周波加熱併用乾燥法の経済性を向上させるため、特にエネルギー単価が高い電力の消費量を抑える場合の鍵になる高周波出力と乾燥工程中における効果的な高周波印加時期について検討した。その結果、材温を95℃に加熱する際、高周波出力が小さくなると所要時間および投入電力量が急激に増加する点が認められ、これが経済的な高周波出力の設定下限値であることが明らかとなった。また、乾燥時間の短縮を求める場合は乾燥工程前半に、良好な仕上がり含水率を求める場合は乾燥工程後半に高周波を印加すると効果的であることが明らかとなった。
索引語高周波出力;高周波加熱併用乾燥法;スギ柱材;検討;仕上がり含水率;材温;乾燥時間;短縮;実用化試験;高周波
引用文献数2
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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