エリンギの交配系および不和合性因子の解析

エリンギの交配系および不和合性因子の解析

レコードナンバー835227論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20001550NACSIS書誌IDAA1155559X
著者名小畠 靖
村上 重幸
松本 晃幸
福政 幸隆
書誌名奈良県森林技術センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nara Forest Research Institute
奈良県森技セ研報
Bull. Nara, For. Res. Inst.
発行元奈良県森林技術センター
巻号,ページ33号, p.1-5(2004-03)ISSN13459864
全文表示PDFファイル (278KB) 
抄録エリンギ(Pleurotus eryngii)の交雑育種を進めるうえでの基礎的知見を得るため、その交配系を分析し、不和合性因子の遺伝的構成を検証した。供試した2菌株とも、子実体から単胞子分離した一核菌糸体は四極性ヘテロタリズムを示し、不和合性因子構成は連鎖しないAおよびBの2つの因子からなることが確認された。交配型分析の結果、B因子については組換え株が出現し、B因子は4.5-7.4cMの遺伝的距離で連鎖するαおよびβの2つの遺伝子座により構成されると考えられた。一方、A因子の組み換え株は出現せず、A因子は極めて近接した2つの遺伝子座により構成されると推察された。
索引語構成;不和合性因子;エリンギ;交配系;連鎖;B因子;出現;遺伝子座;A因子;Pleurotus eryngii
引用文献数8
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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