ストライカーピンの径を変化させた時のピロディンの貫入深さと材の破壊範囲

ストライカーピンの径を変化させた時のピロディンの貫入深さと材の破壊範囲

レコードナンバー835274論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20001550NACSIS書誌IDAA1155559X
著者名増田 勝則
書誌名奈良県森林技術センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nara Forest Research Institute
奈良県森技セ研報
Bull. Nara, For. Res. Inst.
発行元奈良県森林技術センター
巻号,ページ36号, p.27-36(2007-03)ISSN13459864
全文表示PDFファイル (721KB) 
抄録4条件の含水率に調整したスギ、ヒノキの健全材を用いて、ピロディンのストライカーピンの直径をφ2.5mmの他、3mmと4mmに変化させた時の貫入深さと木材組織の破壊範囲について検討した。その結果、スギ、ヒノキともに、すべての含水率条件でφ2.5mmのピンによる測定が、密度とピンの貫入深さの間の相関が高かった。木材組織の破壊の影響を回避するためのピンの貫入間隔は、繊維方向についてはスギの場合、φ2.5mmのピンで50mm、φ3mmで60mm、φ4mmで70mmであった。ヒノキの場合、φ2.5mmのピンで30mm、φ3mmで35mm、φ4mmで40mmであった。また接線方向についてはスギ、ヒノキとも10mm確保すればこの影響は回避できた。
索引語ピン;スギ;貫入深さ;ヒノキ;ストライカーピン;変化;ピロディン;破壊範囲;木材組織;影響
引用文献数3
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat