自然環境下における各種中断面部材のクリープ

自然環境下における各種中断面部材のクリープ

レコードナンバー835306論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000411NACSIS書誌IDAA12152704
論文副題住宅の耐用年数を考慮した将来の変形予測
著者名荒武 志朗
平山 国浩
書誌名研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center
別誌名宮崎県工業技術センター・宮崎県食品開発センター研究報告
宮崎県工業技術センター宮崎県食品開発センター研究報告
発行元宮崎県工業技術センター
巻号,ページ45号, p.101-108(2001-11)ISSN13455974
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抄録スギとベイマツの製材、及びスギ集成材を供試してクリープ試験を実施している(寸法は10.5×24.0×400cm)。現在までに、(1)生材では、繊維飽和点に達した時点から気乾状態に到達するまでの含水率減少過程で、脱湿時の著しいメカノソープティブ変形が生じること、(2)この現象は、主として部材表面付近の含水率減少に依存すること、(3)含水率が気乾状態の部材に対するクリープ曲線の予測式としては、Power則の適合性が高いこと、(4)含水率が繊維飽和点前後の部材に対するクリープ曲線の予測式としては、log t則の適用可能性があること、(5)集成材の負荷50年後のクリープ変位は、概ね初期の2倍と考えればよいことなどが分かった。
索引語将来;供試;自然環境下;各種中断面部材;クリープ;住宅;耐用年数;考慮;変形予測;スギ
引用文献数8
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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