ちりめん煮汁を利用した天然エキスの開発

ちりめん煮汁を利用した天然エキスの開発

レコードナンバー835324論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000411NACSIS書誌IDAA12152704
著者名小玉 誠
江口 洋
書誌名研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center
別誌名宮崎県工業技術センター・宮崎県食品開発センター研究報告
宮崎県工業技術センター宮崎県食品開発センター研究報告
発行元宮崎県工業技術センター
巻号,ページ46号, p.123-126(2002-11)ISSN13455974
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抄録ちりめんじゃこ製造時には大量の煮汁が生じており、一部は利用されているが大部分は廃棄され、有効利用が望まれていた。昨年度より、ちりめん煮汁の調味料化に取り組み、酵素処理による液の清澄化を確立した。さらに今年度は呈味性の向上、脱塩方法、保存性の向上等の検討を行った。濃縮によりエキス分の高濃度化や塩分濃度が高くなることによる保存性の向上が得られた。また、濃縮により20%以上の塩分濃度となった煮汁を脱塩する方法として電気透析膜法が有効であることが確認できた。このような試験結果から、ちりめん煮汁を調味料化する工程を決定し、小プラントレベルの調味液の調製を行った。
索引語ちりめん煮汁;向上;利用;煮汁;調味料化;濃縮;塩分濃度;保存性;呈味性;脱塩方法
引用文献数2
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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