収穫時期の違いによるヘベズの品質および機能性の変化

収穫時期の違いによるヘベズの品質および機能性の変化

レコードナンバー835359論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000411NACSIS書誌IDAA12152704
著者名酒井 美穂
木下 哲次
一政 洋介
奥野 智子
書誌名研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center
別誌名宮崎県工業技術センター・宮崎県食品開発センター研究報告
宮崎県工業技術センター宮崎県食品開発センター研究報告
発行元宮崎県工業技術センター
巻号,ページ51号, p.73-78(2008-03)ISSN13455974
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抄録当県特産の香酸柑橘であるヘベズについて,収穫時期毎の品質および機能性の変化を調査した。その結果,品質については,収穫前期で果肉酸度が高く,収穫後期で果実に占める果肉の割合や,果肉の糖含量が増加した。よって,収穫前期は酢やドレッシング類,後期はジュースや菓子類の加工に適することが考えられた。また,機能性については,収穫前期で果肉および果皮のフラボノイド含量が高く,後期で果肉および果皮の総ビタミンC(V. C)含量が高くなった。さらに果皮の肝がん細胞増殖抑制作用は収穫前期で高くなる傾向にあった。以上の結果より,使用部位や収穫時期を選択することで機能性素材としての利用の可能性が期待された。
索引語収穫前期;収穫時期;ヘベズ;果肉;機能性;品質;後期;果皮;変化;収穫後期
引用文献数10
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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