ニガウリ種子に含まれる共役リノレン酸(CLN)およびジュース製造工程に与える影響

ニガウリ種子に含まれる共役リノレン酸(CLN)およびジュース製造工程に与える影響

レコードナンバー835360論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20000411NACSIS書誌IDAA12152704
著者名柚木崎 千鶴子
森 一浩
田丸 靜香
黒木 美香
井野 寿俊
書誌名研究報告 = Report of Miyazaki Prefecture Industrial Technology Center & Miyazaki Prefectural Food & R&D Center
別誌名宮崎県工業技術センター・宮崎県食品開発センター研究報告
宮崎県工業技術センター宮崎県食品開発センター研究報告
発行元宮崎県工業技術センター
巻号,ページ51号, p.79-82(2008-03)ISSN13455974
全文表示PDFファイル (237KB) 
抄録ニガウリ種子に特異的に多く含まれているCLNの一種であるα-エレオステアリン酸(α-ESA)について,宮崎県総合農業試験場(宮崎総合農試)で育成された5品種のニガウリの品種間差を検討した結果,α-ESAが最も多く含まれているのは宮崎N4号であった。一方でCLNは,ジュース加工に際しては,製品保存中に発生するオイルリングの原因物質と考えられている。今回,製造工程毎にCLN含量を測定した結果,パルプ分を除去する搾汁工程および遠心分離工程では残渣側に移行する割合が高いことが分かった。また,過熟のニガウリは種子中のCLN含量が高く搾汁液中への移行量も多くなり,結果的にオイルリングの発生率も高まることを確認できた。
索引語CLN;ニガウリ種子;ニガウリ;結果;オイルリング;CLN含量;製品保存中;共役リノレン酸;ジュース製造工程;影響
引用文献数3
登録日2013年10月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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