河川遡上期シラスウナギの食性について

河川遡上期シラスウナギの食性について

レコードナンバー841880論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005643NACSIS書誌IDAN00177164
著者名岩田 一夫
書誌名宮崎県水産試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Miyazaki Prefectural Fisheries Research Institute
Bull. Miyazaki. Pref. Fish. Res. Inst
宮崎水試研報
発行元宮崎県水産試験場
巻号,ページ6号, p.6-12(1997-05)ISSN13445863
全文表示PDFファイル (654KB) 
抄録1 遡上期シラスウナギは,11月から翌3月までの調査期間中平均体長変動と出現時期に相関は認められない。2 供試シラスウナギの消化器官は未発達状態の個体が多く,円柱上皮の形成が認められない個体も存在し,腹腔内には粘液状物質が多量に貯留していた。3 消化器宮内容物の存在する個体は調査期間を通じ2個体であり,有機物残渣と考えられた。4 遡上期シラスウナギの食性は,レプトケファルスの食性に近く,消化系,各臓器の状態から変態はまだ終了していないステージと考えられた。5 遡上期シラスウナギの摂餌行動は活発ではなく,減耗要因として餌生物が関与することは考えられない。
索引語食性;個体;遡上期シラスウナギ;存在;供試シラスウナギ;調査期間;レプトケファルス;状態;摂餌行動;減耗要因
引用文献数4
登録日2013年08月30日
収録データベースJASI, AGROLib

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