落葉果樹の自発休眠に関する研究(2)

落葉果樹の自発休眠に関する研究(2)

レコードナンバー842771論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20003587NACSIS書誌IDAN00121068
論文副題自発休眠と体内成分消長との関係について
著者名高馬 進
北沢 昌明
書誌名信州大學紀要. 第五輯, 農學部
別誌名Journal of the Faculty of Agriculture, Shinshu University
信州大学紀要. 第5輯, 農学部
信州大学紀要. 第五輯, 農学部
発行元信州大學
巻号,ページ3号, p.17-33(1953-05)ISSN 
全文表示PDFファイル (785KB) 
抄録桃,梨,苹果及びスグリを用いて1年を通じ,毎月1年生枝条の水分含量,可溶性無窒素物,全糖,還元糖,全窒素及び灰分を測定した。(i)水分含量は自発休眠開始頃に著しく少なく,休眠完了頃から多くなっている。(ii)枝条内糖分濃度が減少し,反対に澱粉及び全炭水化物の濃度が増加する頃から自発休眠が始まり,増加の極限に達する頃に休眠が最も深い。(iii)春早く還元糖が増加する前に非還元糖が増加することは自発休眠完了と密接な関係があるものと思う。(iv)全窒素は自発休眠開始頃に少なく,休眠中やや増加するが,自発休眠完了直後著しく増加する傾向を示している。(v)灰分は自発休眠開始頃著しく少なくなっている。(vi)摘葉に依る一時的成長停止後の発芽には常に水分及び窒素の増加が先行している。
索引語増加;自発休眠;窒素;関係;自発休眠と体内成分消長;還元糖;水分含量;灰分;濃度;休眠
引用文献数10
登録日2014年03月25日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat