ナメタガレイGlyptocephalus stelleriの年令に関する基礎的研究

ナメタガレイGlyptocephalus stelleriの年令に関する基礎的研究

レコードナンバー843813論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004301NACSIS書誌IDAN00167397
著者名橋本 良平
書誌名東北海区水産研究所研究報告
別誌名東北海区水産研究所研究報告
巻号,ページ2号, p.49-55(1953-11)ISSN 
全文表示PDFファイル (2474KB) 
抄録(1)本報告は椎体を用いて年令査定を行ったもので、体長と椎体半径との関係は略々直線的で、関係式は次式に示す通りとなる。l=82.2γ+50.6 2)漁獲物の体長分布と輪群別計算体長分布のmodeは略々一致しているから、椎体に現れる輪紋が年輪であることは確である。(3)輪の形成時期は椎体最外側の不透明帯の巾の月別変化と椎体縁辺に輪形成中の月別出現率から、両漁場共3月・4月を中心に形成されるものと推定される。(4)輪半径の平均値は輪数が多くなるに従って減少すると云うLeeの現象が認められる。(5)若年魚に於ては苫小牧産のものが八戸産のものより成長が良いことが5%の危険率で認められる。
索引語体長;ナメタガレイGlyptocephalus stelleri;椎体;分布;用いて年令査定;関係式;年令;基礎的研究;形成;関係
引用文献数6
登録日2014年08月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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