東北海区に分布する魚類の生態と東北海区の漁場構造についての研究(予報)

東北海区に分布する魚類の生態と東北海区の漁場構造についての研究(予報)

レコードナンバー843947論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004301NACSIS書誌IDAN00167397
著者名川崎 健
永沼 璋
書誌名東北海区水産研究所研究報告
別誌名東北海区水産研究所研究報告
巻号,ページ19号, p.72-80(1961-03)ISSN 
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抄録1.1952年8月と1959年6月の資料を用いて、東北海区におけるサメ類3種・カジキ類2種・カツオの分布と漁獲水温について検討した。2.ネズミザメは低温性、アオザメは高温性であり、ヨシキリザメはeurythermalである。又メカジキは低温側、マカジキは高温側に分布している。3.魚食性魚類10種の分布と海洋構造との関係をみると、これらの魚種によってもっとも利用されているのは潮境水域であり、次に利用されているのは暖水塊内部であって、冷水塊内はあまり利用されていない。一方動物性プランクトンは冷水塊内にもっとも多く分布しており、このことは低次の生産性が高次の生産性と直接には結び付かないことを示している。
索引語分布;東北海区;利用;冷水塊内;生産性;ネズミザメ;アオザメ;ヨシキリザメ;このこ;魚類
引用文献数5
登録日2014年08月22日
収録データベースJASI, AGROLib

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