落花生の茎葉および子実の時期別収量について

落花生の茎葉および子実の時期別収量について

レコードナンバー845123論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名林 政衛
高橋 芳雄
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ3号, p.19-22(1958-12)ISSN05776880
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抄録営農を多角的に行うため茎葉の利用を考慮した場合子実収量と茎葉の収量を総合して有利な収穫時期を決定するための基礎資料を得ようとして本調査を行い次の結果を得た。i. 生茎葉重量は9月16日以降早生品種の千葉小粒のみならず晩生種である他の3品種もすでに減少の傾向を示し,千葉半立は千葉55号,千葉43号に比べて早い時期に減少する傾向がみとめられた。ii. 収穫時期を遅らすことによる子実重の増加量の多少は品種によって異なり,千葉小粒は10月l日以降の増加は少なく,千葉半立はそれよりやや遅くまで増加の傾向がみられ,千葉55号,千葉43号はさらに遅くまで増加の傾向がみられる。以上の結果から子実重量をあまり減少することなく,茎葉を有効に利用するための収穫時期は,千葉小粒は9月下旬~ 10月上旬,千葉半立は10月上中旬,千葉55号,千葉43号は10月中下旬であろう。
索引語収穫時期;千葉小粒;茎葉;傾向;増加;減少;千葉半立;利用;結果;収量
引用文献数1
登録日2015年08月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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