落花生の莢実発育の品種間差異について

落花生の莢実発育の品種間差異について

レコードナンバー845163論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016679NACSIS書誌IDAN00142421
著者名竹内 重之
芦谷 治
亀倉 寿
書誌名千葉県農業試験場研究報告 = Bulletin of the Chiba-Ken Agricultural Experiment Station
別誌名千葉農試研報
Bull. Chiba Agric. Exp. Stn.
Bulletin of the Chiba Prefectural Agricultural Experiment Station
発行元千葉県農業試験場
巻号,ページ5号, p.122-130(1964-12)ISSN05776880
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抄録落花生品種の分類タイプ別に特性の異なる代表的8品種を用い,有効開花期間中の早期及び晩期に開花した花について,莢実の発育状況を調査し,ほぼ次の結果を得た。但し晩期開花区は莢実の発育初期が旱魃状態に経過し,発育が一時阻害されたので早期開花区との直接比較は出来なかった。1. 早期開花区においては莢殻の生体重は各品種とも開花後30日で最大に達した。その後は莢実の特に大きい立ラクダ1号及び鹿児島甘油を除けば急速に減少し,沼津在来1号は40~50日,その他の品種では50~60日まで低下し,以後は一定となり収穫期に至る。2. 莢殻乾物重は沼津在来1号は開花後40日,千葉半立及び千葉43号は70日,その他の品種は50日で最高に達した。3. 子実乾物重が最高に達するのは,スパニツシユ及びバレンシアタイプでは一株子実重の重い品種程長く,バージニアタイプ品種では子実の大小にかかわらず,立性種は中間型及び匐性種に比し早い。4. 一莢子実内基豆・先豆の発育状況には品種間差異が存在するようである。
索引語品種;莢実;タイプ;品種間差異;子実;発育状況;早期開花区;花;早期;発育初期
引用文献数3
登録日2015年08月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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