猫の膝関節筋に関する形態学的研究

猫の膝関節筋に関する形態学的研究

レコードナンバー850208論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名大野 秀樹
大脇 将夫
中島 尚志
吉岡 一機
武藤 顕一郎
小山田 敏文
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ65巻・ 12号, p.929-932(2012-12)ISSN04466454
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抄録猫の膝関節に,大腿骨と膝関節の関節包の間に膝関節筋があることを確認した。膝関節筋は1歳までは発達するが,加齢に従い筋線維は退縮し脂肪組織に置換する傾向がみられた。また筋紡錘の分布密度が高く,退縮した筋を充塡する脂肪組織の間にも筋紡錘が残存していた。この理由から猫においては加齢に従い膝関節筋の肉眼的観察が困難になり,今までその存在が明らかにならなかった。また,膝関節筋が機能的には膝関節筋の動力学的モニターとして機能していることが示唆された。
索引語膝関節筋;猫;退縮;筋;膝関節;加齢;従い筋線維;脂肪組織;形態学的研究;機能
引用文献数14
登録日2013年07月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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