東北地方太平洋沖におけるサメガレイの成長様式および漁獲物の年齢構成

東北地方太平洋沖におけるサメガレイの成長様式および漁獲物の年齢構成

レコードナンバー850242論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名稲川 亮
服部 努
渡邊 一仁
成松 庸二
伊藤 正木
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 6号, p.1118-1126(2012-11)ISSN00215392
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抄録耳石薄片法により東北地方太平洋沖のサメガレイを年齢査定して,年齢-全長関係と漁獲物の年齢構成を調べた。303個体の年齢査定の結果,雄では1~15歳,雌では1~22歳が出現し,成長式はそれぞれTL=39.5(1-e-0.474(t+0.172)),TL=52.6(1-e-0.366(t-0.003))で示された。漁獲物の全長組成は39cmと49cmにピークを持つ二峯型であり,年齢分解の結果,小さい峯は6~10歳の高齢の雄,大きい峯は6~16歳の高齢の雌が大部分を占めることが明らかになった。
索引語東北地方太平洋沖;漁獲物;年齢構成;サメガレイ;年齢査定;TL;成長式;成長様式;年齢;耳石薄片法
引用文献数19
登録日2013年07月10日
収録データベースJASI, AGROLib

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