人工アユ種苗の遊漁資源としての特性評価

人工アユ種苗の遊漁資源としての特性評価

レコードナンバー850245論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
論文副題同一環境で継代飼育された2系統間の比較
著者名三浦 正之
坪井 潤一
岡崎 巧
大浜 秀規
芦澤 晃彦
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ78巻・ 6号, p.1149-1158(2012-11)ISSN00215392
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抄録受精直後から同一の環境で飼育された2系統(YD系:鶴田ダム湖由来,YS系:駿河湾由来)の人工アユ種苗について,河川放流後の捕獲調査から種苗特性を評価した。その結果YD系の方が友釣りで釣られやすく,特に漁期の初期に釣られやすかった。また,YD系の方が成熟が早く,漁期が短かった。河川での冷水病症状の有無についても系統間で差がみられ,YS系の方が症状の保有率が低く,感染実験でも死亡率が低かった。本研究で,同一環境下で飼育されたアユでも,系統間で放流後の種苗特性が異なることが明らかになった。
索引語人工アユ種苗;飼育;種苗特性;系統間;初期;症状;遊漁資源;特性評価;同一環境;継代飼育
引用文献数39
登録日2013年07月11日
収録データベースJASI, AGROLib

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