有機栽培に使用できるケイ酸資材のイネいもち病防除効果

有機栽培に使用できるケイ酸資材のイネいもち病防除効果

レコードナンバー850584論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名小林 隆
兼松 誠司
関矢 博幸
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ63号, p.22-26(2012-12)ISSN0368623X
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抄録有機栽培に使用できるケイ酸資材(ケイカル,ソフトシリカ)のいもち病回避効果について有機栽培圃場試験で定量的に評価した。ケイ酸資材無施用の有機栽培区の葉いもち被害度を基準とした防除価は慣行防除区の82.1に対し,ケイカル区69.5,ソフトシリカ区46.2となり,ケイカル区施用には一定の効果がみとめられた。また,有機圃場土壌を用いたポット試験では,低温燃焼でケイ酸溶解性の高い籾がら焼却灰15g/pot施用で,ケイカル9g/potと同等の葉いもちおよび穂いもち防除効果がみとめられた。
索引語有機栽培;ケイ酸資材;使用;ケイ酸資材無施用;葉いもち被害度;一定;効果;葉いもち;穂いもち防除効果;イネいもち病防除効果
引用文献数7
登録日2013年07月31日
収録データベースJASI, AGROLib

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