ほうじ茶のヘッドスペースと浸出液に含まれる香気寄与成分

ほうじ茶のヘッドスペースと浸出液に含まれる香気寄与成分

レコードナンバー850657論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016154NACSIS書誌IDAN00143344
著者名水上 裕造
書誌名茶業研究報告
別誌名Tea research journal
発行元[出版者不明]
巻号,ページ114号, p.65-72(2012-12)ISSN03666190
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抄録ほうじ茶のヘッドスペースと浸出液の香りに関与する成分を明らかにした。ヘッドスペースの香りは2-ethyl-3,5-dimethylpyrazineの影響を強く受ける。一方で,浸出液の香りには,その成分に加え2-acetyl-2-thiazoline,β-damascenone,4-hydroxy-2,5-dimethyl-3(2H)-furanoneの4成分の影響を強く受けることがわかった。FDfの指数および香りの性質からアロマプロファイルを作成したところ,ほうじ茶のヘッドスペースおよび浸出液の香りは,香ばしい匂い,甘い匂い,グリーンの匂いが強いことが明らかになった。
索引語香り;浸出液;ヘッドスペース;ほうじ茶;匂い;成分;影響;dimethylpyrazine;4成分;FDf
引用文献数16
登録日2013年08月02日
収録データベースJASI, AGROLib

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