病原菌をウイルスで病気にさせる生物防除法

病原菌をウイルスで病気にさせる生物防除法

レコードナンバー850820論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016779NACSIS書誌IDAN00352796
著者名池田 健一
井上 加奈子
木田 千晶
上森 喬大
兼松 聡子
朴 杓允
書誌名土と微生物
別誌名Soil microorganisms
発行元土壌微生物研究会
巻号,ページ66巻・ 2号, p.55-57(2012-10)ISSN09122184
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抄録生物防除を成功させるためには,病原菌とそれを取り巻く微生物群の生態的特徴を理解する必要がある。果樹類紋羽病菌は菌糸を伸展させて伝搬するタイプの病原菌であり,生物防除を利用するのに適している。さらに,土壌中の微生物分の影響を除去するために,病原菌細胞内で増殖・伝搬できる菌類ウイルスの利用(ヴァイロコントロール)が効果的であると考えられる。これまでに,白紋羽病菌を対象として,病原力低下作用を有する菌類ウイルスを明らかとし,それらを任意菌株へ伝搬させる手法の確立を進めている。
索引語病原菌;伝搬;生物防除;利用;菌類ウイルス;ウイルス;病気;生物防除法;成功;微生物群
引用文献数10
登録日2013年08月08日
収録データベースJASI, AGROLib

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