GC-FIDを用いたトランス脂肪酸分析法の性能評価手法および性能基準値の検討

GC-FIDを用いたトランス脂肪酸分析法の性能評価手法および性能基準値の検討

レコードナンバー850968論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名渡邉 敬浩
石川 智子
松田 りえ子
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ54巻・ 1号, p.31-48(2013-02)ISSN00156426
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抄録GC-FIDを用いたトランス脂肪酸分析法の性能評価手法ならびに性能基準値を検討した。測定法は,The American Oil Chemists' Society(AOCS)の公認法(Ce1h-05)を原法とした。一般食品からの脂質抽出法は,衛新第13号に記載の方法およびAOAC996.06を原法とした。分散推定時の自由度が4以上になる実験計画に従い添加試料を分析し,得られた一群の定量値から真度および精度を推定することを性能評価手法とした。添加試料の調製には,食品に含まれる蓋然性の低いトランス脂肪酸分子種を用いた。実際に推定した真度および精度の解析結果に基づき,90~110%を真度の基準値,相対標準偏差として10%を室内精度の基準値とすることが提案される。
索引語FID;性能評価手法;基準値;真度;トランス脂肪酸分析法;性能基準値;検討;精度;推定;原法
引用文献数14
登録日2013年08月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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