近赤外分光測定による非破壊での鶏卵中のコレステロール量の測定

近赤外分光測定による非破壊での鶏卵中のコレステロール量の測定

レコードナンバー851047論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005663NACSIS書誌IDAN00195188
著者名阿部 啓之
矢ヶ部 陽子
甘利 雅拡
書誌名日本畜産學會報 = The Japanese journal of zootechnical science
別誌名日本畜産学会報
日本畜産学会報
Nihon chikusan gakkaiho
Animal science journal
Animal science and technology
発行元Zootechnical Science Society of Japan
巻号,ページ84巻・ 1号, p.77-80(2013-02)ISSN1346907X
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抄録近赤外分光分析法による非破壊的な鶏卵中のコレステロール測定法を検討した。酵素法を使って測定した卵黄中のコレステロール分析値と,近赤外分光分析装置を用いて得た可視光線領域から近赤外領域(400~1100nm)の近赤外スペクトルデータの1次微分の値を使いPLS(Partial least square)回帰分析法で検量線を作成し,クロスバリデーション法で推定を行った。卵黄100gあたりのコレステロール含有量(mg/100g卵黄)および鶏卵1個あたりのコレステロール量(mg/鶏卵)ともに近赤外分析法における精度の指標となるRPD(Ratio of standard deviation of reference data in prediction sample set to standard error of prediction)値が3.0を上回り,非破壊的に鶏卵に含まれるコレステロールが高精度スクリーニングレベルで推定可能であることがわかった。
索引語値;コレステロール量;測定;鶏卵;prediction;standard deviation;近赤外分光測定;非破壊;コレステロール;推定
引用文献数8
登録日2013年08月14日
収録データベースJASI, AGROLib

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