カンカケイニラAllium togashiiの保護のための研究

カンカケイニラAllium togashiiの保護のための研究

レコードナンバー851169論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20008623NACSIS書誌IDAA11907573
論文副題カンカケイニラ再導入個体の遺伝子解析
著者名吉田 美紀
池田 滋
書誌名香川県環境保健研究センター所報 = Annual report of Kagawa Prefectural Research Institute for Environmental Sciences and Public Health
発行元香川県環境保健研究センター
巻号,ページ10号, p.39-46(2011-12)ISSN1347698X
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抄録カンカケイニラは,香川県小豆島の寒霞渓周辺の集塊岩地帯にのみ自生する多年生草本の固有種である。現在は自生個体が激減し,環境省レッドデータブックでは絶滅危惧IA類,香川県レッドデーターブックでは絶滅危惧I類に指定されている。香川県は,「カンカケイニラ保護事業計画」を策定し,環境保健研究センターでは,自生個体を増殖し自生地へ再導入するため,2006年よりカンカケイニラの栽培を行ってきた。しかし,個人から譲渡された個体や種子を栽培・増殖したため,自生地の移植に先立ち,自生個体と栽培個体の遺伝的同一性を明らかにした。
索引語カンカケイニラ;自生個体;カンカケイニラAllium;togashii;香川県;栽培;増殖;自生地;個体;保護
引用文献数8
登録日2013年08月20日
収録データベースJASI, AGROLib

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