イシダイ脾臓組織からのqPCRによるRSIVゲノムの定量的検出法の最適化

イシダイ脾臓組織からのqPCRによるRSIVゲノムの定量的検出法の最適化

レコードナンバー851337論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名呉 昭映
西澤 豊彦
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ48巻・ 1号, p.21-24(2013-03)ISSN0388788X
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抄録イシダイの脾臓組織からのPst I fragment遺伝子を標的としたqPCRによるRSIVゲノムの定量的検出法の最適化について検討した。RSIVゲノムの定量的検出用標準直線は,y=-0.266x+10.95(y:log10 遺伝子数,x:Ct値,PCR増幅効率:84.5%)となった。本標準直線では,Ct値8~33においてRSIVゲノムの定量的検出が可能であり,定量的検出限界は約100 RSIV genomes/reaction(10 3.5 genomes/mg)と推定された。本標準直線に基づき,RSIVで人為感染させたイシダイの脾臓組織からRSIVゲノムの定量的検出を試みたところ,RSIV接種後7日目までRSIVゲノムは検出限界以下であったが,接種後10日目以降では≧10 6.71±1.77 genomes/mg(mean±SD)のRSIVゲノムが検出された。
索引語RSIVゲノム;定量的検出法;最適化;定量的検出;イシダイ;脾臓組織;本標準直線;genomes;RSIV;検出
引用文献数23
登録日2013年12月19日
収録データベースJASI, AGROLib

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